里山とは都市と自然の間にあり、家庭用エネルギー(薪や木炭)、農業資材、住宅資材など、生活に必要な資材を生産するために人々が利用してきた森林のことで、資源生産の他にも水質浄化、土砂流出・崩壊防止、野生生物の生息・生育環境の提供などの機能があります。

 しかし、石油や化学肥料が利用されるようになると、里山は利用されなくなりました。結果的に本来の里山が放置されるようになり、その機能低下が現代の環境問題の一つとして扱われるようになったのです。



 そこで、IVUSAは里山保全のため、月に一度、滋賀県東近江市愛東地区でNPO法人愛のまちエコ倶楽部と共同で活動しています。

 さらに琵琶湖周辺の流入河川帯を中心にヨシ刈りなどの保全活動も行うことで、環琵琶湖の環境保全にも取り組んでいきます。